ミヤマクワガタ

生息地:北海道、本州、四国、九州、奄美大島
体長:オス42〜79mm、メス25〜43mm
寿命:1年(ひと夏、越冬しない)

よろいをまとったような形に特徴があり人気も高い。
暑さに弱く標高の高いところに生息する。

ミヤマクワガタの幼虫 ミヤマクワガタの蛹
ミヤマクワガタ幼虫 福井県産 WF1 15.2g と蛹

ミヤマクワガタは家では今の所メスのみでオスが羽化していません。

写真はオスと思われる幼虫で、2004、2005年と2年目の幼虫です。残念ながら右の写真のオスはお星様になってしまいました。

まだ蛹室を作る気配のない幼虫も居るようで来年に期待です。
無事羽化するか採集し画像を掲載したいと思います。

ミヤマクワガタ メス
ミヤマクワガタ メス 福井県産 WF1

無事に羽化したメスです。

ミヤマクワガタの累代飼育には温度管理が必要です。
飼育温度が高いと産卵しませんし、幼虫も暑さに弱く、幼虫が小さく弱いうちは30度を超えると全滅する可能性も高いようです。

家では暑い夏の間は飼育ケースを発泡スチロールBOXに入れ、その中に凍らせたペットボトルを入れフタをし温度を下げて飼育していました。
これはインターネットを通じてアドバイス頂いた飼育方法です。ありがとうございました!

これ以外にも次の写真のように衣装ケースなどに水を張り、その水にケースを浸け温度を下げる方法もあります。

1〜2度下げるだけなら、こういった方法も可能です。家ではかなり暑くなりそうな日には凍らせたペットボトルを浮かせて水温を下げています。

色々工夫して飼育するのも楽しいですね。

ミヤマクワガタの温度管理
ケースを水につけ温度を下げる